教育 Education

・カリキュラム Curriculum
・コース紹介 Course Information
・資格取得 Qualification
・よくある質問 Frequently Asked Questions


カリキュラム Curriculum

応用情報工学科では、学生の皆さんが何を学びたいか、どのような仕事に就きたいか、ということをイメージしやすくするために、6つのコース(履修モデル)を設定しています。このコース分類はあくまでも、将来のキャリア形成(どういう仕事につきたいか)を意識した履修モデルであり、複数のコースにまたがった履修も可能ですし、他学科の興味ある科目を選択して履修し、卒業単位に組み入れることも可能です。各自、進級条件・卒業要件を満たすように、履修登録制限内で計画的に履修して下さい。また、これらの履修モデルはそのコースのゼミ(研究室) に所属するための条件ではありませんが、推奨科目の履修により卒業研究にとりかかりやすくなると思われます。


コース紹介 Course Information

6つの履修コースの概要と、各コースで履修を推奨する科目について説明します。このコース分類はあくまでも一つの目安であり、複数のコースにまたがった履修も可能です。ただし、これらのコースにおける履修推奨科目は、専門科目と理系教養科目についてのみ記載されているので、各自、進級条件・卒業要件を満たすように、履修登録制限内で計画的に履修して下さい。また、これら各コースの履修モデルは、そのコースに該当するゼミ(研究室)に配属されるための条件ではありませんが、推奨科目の履修により卒業研究にとりかかりやすくなると思われます。

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資格取得 Qualification

・高等学校教諭第一種免許状(情報・数学)
・中学校教諭第一種免許状(数学)


よくある質問 Frequently Asked Questions

Q.応用情報工学科は何を学ぶ学科ですか?
A.応用情報工学科では、情報関係の基礎知識を充実させるとともに、電気電子工学と情報科学の両者の境界領域の基礎教育に重点をおいています。この学科で学ぶ皆さんは、以下のようなプロフェッショナルとなる素養を身につけることになります。すなわち、社会基盤であるインフラとしての高速・高信頼性のネットワークを設計できる技術者、人がネットワークと関わるインターフェース環境を取り扱う技術者、ネットワークを社会的なビジネスの場として展開させていく技術者、ネットワークを自然や人を取り巻く環境と結びつけて災害や安全な暮らしを守る仕組みを実現する技術者、ネットワークを高度医療や高齢化時代の介護に応用したり、情報技術を高度医療に展開させていく技術者などです。

Q.応用情報工学科に入学するにはどうすればいいですか?
A.一般入試(A方式、T日程)、センター入試利用入試(前期、後期日程)、特別入試(指定校推薦、付属校推薦、スポーツ推薦)などの経路があります。

Q.高校時代に特に勉強しておくべき科目は何ですか?
A.基礎となる数学(微分積分、代数、確率)は、情報工学や電子工学系の専門科目を学ぶ上でとても重要ですので、しっかり勉強しておいてください。また、物理学の基礎もいくつかのコースではとても重要になりますので、こちらも勉強をしっかりやっておいてください。さらに、英語はこれからの情報系技術者にとっては不可欠なスキルです。大学に入学してからTOEICをはじめとして、標準的な試験を受けスキルアップをしていく機会はたくさんありますが、高校生の皆さんもTOEICにチャレンジして自分の英語能力を認識し、どんどん勉強してください。

Q.6つのコースとは? それはいつ決めるのですか?
A.応用情報工学科で定めている6つのコースは、学生の皆さんが将来どんな職種の仕事に就きたいか、あるいはどんな領域の研究者になりたいか、ということをイメージしやすくするためにつくられた履修モデルです。ですから、ある特定のコースに示された科目などを選択して学んでいけば、そのような分野の基礎が身に付くと考えています。ただし、これはあくまでも履修モデルですので、自分の興味のある科目をコースとは関係なく選択して卒業単位とすることもできますし、他の学科の科目を履修して卒業単位とすることもできます。応用情報工学科では、学生の皆さんのさまざまなニーズを満たすべく多くの講義科目を設置していますが、皆さん自身が将来目標としている自分に近づくためによく考えて取捨選択してください。もちろん、教員は快く履修相談にのりますので、わからないことがあったら是非尋ねてください。

Q.就職先はどうですか?
A.応用情報工学科の教員が所属する現在の工学部電子情報学科、システム制御工学科などからは、多くの卒業生が日本を代表する大手、中堅の企業に就職しています。また、学科によっても異なりますが40−50%の卒業生が大学院に進学し、活発な研究活動を行っています。

Q.研究室へはいつ配属されますか?
A.3年生の4月に配属が決まり、担当の指導教員との少人数教育がスタートします。配属される研究室にもよりますが、3年生のうちは卒業研究を行うのに必要な基礎知識をしっかりと学びます。また、PBL(project based learning)などによって、実践的な問題解決能力を養う教育も展開されます。

Q.研究テーマはいつどのように決まりますか?
A.多くの研究室において、3年生の最後もしくは4年生の初期ころに指導教員と相談のうえ決定し、指導教員による個別の指導が行われます。

Q.大学院への進学は必須ですか?
A.応用情報工学科の教育カリキュラムは4年で完結するようになっていますが、さらに自分のスキルを磨き、自分がより希望する職種や企業に就職したい、あるいは研究者としての道を歩みたいという人は、大学院への進学をお勧めします。大学院では、問題発見能力、問題解決能力、そしてプレゼンテーション能力が鍛えられますので、自分の興味ある分野をより深く探求するばかりでなく、企業が求めている人材育成に直接つながっていますので就職にも有利に働き、自分の希望した職種につけるチャンスが増えます。皆さんの先輩は、大学院での研究成果を国際会議や論文にまとめとても活躍しています。「研究」のページや大学院生の発表のページを参照してください。